「買い替え予定のジャーナルスタンダードの家具。

中古だけどリサイクルショップで買取してもらえるのかな？」

なんてお悩みの方はいませんか？

こんにちは！アシストのマスコット、リッキーです。

リッキー

ジャーナルスタンダードの人気家具をチェック！

アメリカン・ヴィンテージなインダストリアルデザインが特徴のジャーナルスタンダードファニチャー。中古市場でも若者を中心に人気があります。

結論から書けば、ジャーナルスタンダードの家具は買取が期待できるモデルばかりです。

今回はそのなかでも特に人気の高いアイテムについて、買取の参考価格などと合わせてご紹介していきます。

人気モデルの買取相場をご紹介【2024年1月】

リサイクルショップの買取で最初のポイントとなるのが【モデル】です。

ここでは特に買取が期待できる人気モデルを、目安となる買取相場（2024年1月現在）と合わせてご紹介していきます。

ダイニングテーブル/CHINON（シオン）

エイジング加工が施されたアイアンの脚に杉の古材天板をあしらったダイニングテーブル。アトリエを彷彿とさせるシオンチェアは、ロングセラーの定番アイテムとなっています。テーブルや椅子単体でも買取が期待できます。

ドロワーチェスト/GUIDEL（ギデル）

武骨な鉄素材にアンティーク加工を施した、まさにインダストリアルデザインなドロワーチェスト。空間に絶妙なアクセントを加える個性あふれる収納家具として、中古市場でも大人気となっています。サイズが大きいほど買取価格も高額になります。

2人掛けソファ/LAVAL（ラバル）

アイアンフレームにヌバックレザー、数十年使いこんだかのようなヴィンテージライクな存在感のある2人掛けソファ。大きな破れなどなければ、高価買取が期待できる人気アイテムです。

ジャーナルスタンダードファニチャーの買取については、こちらをクリック！

TVボード/CALVI（カルビ）

オークの無垢材ならではの美しい木目が映えるオープンラック式TVボード。同社の木製BOXを合わせて収納としても活用できます。幅の広いサイズや3段ラックタイプは高価買取が期待できます。

姉妹ブランド「アクメファニチャー」の買取について

ジャーナルスタンダードと同じく「ベイクルーズグループ」のブランド「ACME Furniture（アクメファニチャー）」。

アクメファニチャー家具の買取については、「【買取】アクメファニチャー家具 中古でも高値で売れる人気アイテム」を合わせてご覧ください。

ジャーナルスタンダードの家具を高く買取してもら3つのポイント

きれいな状態で査定してもらう

まず見た目の印象は大切です。きれいな方が買取価格は高くなります。普段見えない部分にホコリが溜まっていたり天板が汚れていたりするとマイナス査定になってしまいます。基本的なことですが、事前に清掃しておくと査定スタッフにも好印象です。

他の家具・家電とまとめて依頼する

リサイクルショップの査定では依頼点数は多いほど有利です。1点よりもまとめて依頼することでコストが下がるので、その分を買取金額に乗せやすくなるからです。

• お引越
• 部屋の模様替え
• リフォーム

もし上記のようなタイミングであれば、家電など不要になったものと合わせて依頼するとプラスアルファの金額が期待できるでしょう。

作業スペースや搬出経路を確保しよう！

出張買取を依頼した場合、意外と査定に大きく影響するのが「作業環境」や「搬出経路」です。わかりやすく言えば、どれくらい作業の手間がかかるか？を判断されます。

障害物などがあればあらかじめ避けておくか、買取になった際にはどかせる旨を伝えておきましょう。

ジャーナルスタンダードファニチャーの買取については、こちらをクリック！

ジャーナルスタンダードの家具を買取してもらえなかった時は？

「残念だけど買取にならなかった。」

「買取してもらえなかったら捨てるしかないのかな？」

ここでは買取以外のジャーナルスタンダードの家具の手放し方についてご紹介していきます。

リサイクルショップで引取してもらえるケース

リサイクルショップでは「ジャーナルスタンダードファニチャー」の家具を無料で引取していることがあります。作業費用などコストの兼ね合いで買取に至らないまでも、再利用を前提に引取を行ってくれます。

「思い出の品だから捨てたくない。また誰かに使って欲しい。」 そんな方は、一度最寄りのリサイクルショップに相談してみましょう。

フリマアプリなどを活用する

メルカリやヤフオク、ジモティーなどの個人間取引サイトを利用して次の方に譲る方法です。

買取店で取り扱えなくても個人売買であれば欲しいという方が見つかるかもしれません。

ただし以下の点には注意が必要です。

個人売買を利用するときの注意事項

• 出品や商品発送などの手間がかかる
• モデルによっては売れない可能性もある
• トラブルは基本的に自己責任

時間や手間を惜しまなければ、自分で売ってみるのも1つの手段です。ある程度の責任を伴いますので、その分高く売れることもあります。一度チャレンジしてみても良いのではないでしょうか。

まとめ

ジャーナルスタンダードの家具は、アイテムやシリーズによっては買取が期待できる家具です。お引越しや部屋の模様替えで処分を検討しているなら、まずはモデルだけでも調べてみましょう。

総合リサイクルのアシストでは『ジャーナルスタンダードファニチャーの買取』を行っております。買取をご希望の方は下記バナーからご相談下さい。

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