「バーベキューやキャンプで愛用していたクーラーボックス。」
「最近は出番もないけど捨てるのは勿体ないなぁ。」
そんな不要になったクーラーボックスについてお悩みの方はいませんか？

こんにちは！アシストのマスコット、リッキーです。

リッキー

中古でも売れるクーラーボックスあります！

釣りやバーベキュー、キャンプなど活躍の場が多いクーラーボックスは、中古市場でも需要の高いアイテムです。 とくに昨今のキャンプブーム再燃により、アウトドアチェアは中古で探している人も増えています。 今回は買取が期待できるクーラーボックスについて、人気メーカーや高く売るためのポイントなどご紹介していきます。

クーラーボックスの人気ブランド4選【2023年11月】

クーラーボックスの買取で最初のポイントとなるのが【メーカーとモデル】です。 同じメーカーでも容量や性能によって買取価格が変わります。 ここでは人気の高いモデルを買取相場と合わせてご紹介していきます。

1.コールマン（Coleman）

もっとも身近なキャンプ用品メーカーといえる「コールマン」では、クーラーボックスのラインアップも豊富です。 定番となっている「スチールベルトクーラー」は実に半世紀以上の歴史があります。 古いものでもヴィンテージモデルでは、思わぬ高額買取となることがあります。

※買取相場はお品物の状態・買取方法などにより変動します。目安としてご参照ください。

2.シマノ（SHIMANO）

シマノは日本の釣り具トップブランドですが、クーラーボックスは釣った魚の保存だけでなくキャンプなどレジャーでも活躍します。抜群の保冷力と耐久性を備えた「フィクセル（FIXCEL）」シリーズは、中古市場でも大人気となっています。

※買取相場はお品物の状態・買取方法などにより変動します。目安としてご参照ください。

3.ダイワ（DAIWA）

シマノと同じく釣具総合メーカーであるダイワのクーラーボックスは、医療目的にも使用される世界トップレベルの保冷力があります。「プロバイザー」シリーズを筆頭に、小型で軽量な高機能モデルが人気となっています。

※買取相場はお品物の状態・買取方法などにより変動します。目安としてご参照ください。

4.イグルー（igloo）

イグルーはアメリカでクーラーボックスシェアNO.1を誇る人気ブランドです。 コスパが良く多くの人から支持されている一方、買取ではやや厳しめで、サイズの小さなモデルは買取に至らないこともあります。

※買取相場はお品物の状態・買取方法などにより変動します。目安としてご参照ください。

クーラーボックスを高く買取してもらうためのポイント

きれいな状態で査定してもらう

まず見た目の印象は大切です。きれいなほうが買取価格は高くなります。 しばらく放置していた場合、庫内が湿気でカビっぽくなていたりすることがあります。 事前にチェックして簡易的にでも清掃しておくと査定スタッフにも好印象です。

キャンプ道具はまとめて依頼する

リサイクルショップの査定では依頼点数は多いほど有利です。 まとめて買取することで諸々のコストが下がるので、その分を買取金額に乗せやすくなるからです。

• テント/タープ
• 釣り具
• ランタン
• アウトドアチェア/テーブル

もし上記のような品も一緒に手放すことを検討しているなら、合わせて依頼するとプラスアルファの金額が期待できるでしょう。

春から夏にかけて売り時！

一年で最もクーラーボックスが活躍するのは、アウトドアレジャーが活発になる夏です。 もちろん中古市場でも需要が高まり買取相場も上がります。

もし売却を予定しているならゴールデンウィーク前後を目安にすると高く売れるでしょう。 お手持ちのキャンプ用品の値段が気になる方はこちらをクリック！

クーラーボックスを買取してもらえなかったときは？

「残念だけど買取にならなかった。」
「買取してもらえなかったら捨てるしかないのかな？」
ここでは買取以外のクーラーボックスの手放し方についてご紹介していきます。

リサイクルショップで引取してもらえるケース

買取には至らないものでも、リサイクルショップではクーラーボックスを無料で引取していることが多いです。 それは、どんなモデルでも海外リユース品としても価値があるためです。 古かったり多少の損傷程度なら、一度最寄りのリサイクルショップに相談してみましょう。

フリマアプリなどを活用する

メルカリやヤフオク、ジモティーなどの個人間取引サイトを利用して次の方に譲る方法です。 買取店で取り扱えなくても個人売買であれば欲しいという方が見つかるかもしれません。 ただし以下の点には注意が必要です。

個人売買を利用するときの注意事項

• 出品や商品発送などの手間がかかる
• モデルによっては売れない可能性もある
• トラブルは基本的に自己責任

時間や手間を惜しまなければ、自分で売ってみるのも1つの手段です。 ある程度の責任を伴いますので、その分高く売れることもあります。 一度チャレンジしてみても良いのではないでしょうか。

まとめ

クーラーボックスはキャンプやアウトドアレジャーの必携アイテム！
もし使わなくなったクーラーボックスをお持ちなら、一度メーカーやモデルをチェックしてみましょう。

総合リサイクルのアシストでは『クーラーボックスの買取』を行っております。 クーラーボックスの買取をご希望の方は下記バナーからご相談ください。

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