おはようございます。太郎です。

クリスマスも終わり、今年もあと6日となりました。年末の大掃除も忙しくなる頃ではないでしょうか?

クリスマスの日、近所の大手総合リサイクルショップを覗きに行ったら本当にたくさんの人で賑わってました!

それだけ不用品を売りたい、または引き取りだけでもして欲しいという方が多くなる時期ですよね。

そんな自宅の整理をする中で「絶対に捨てられない物」ってありませんか?

それはむしろ、捨てるというより自分の宝物に近いかもしれません。

先日、父親が初めて家に遊びに来たのでそのまま箱根をぶらっと車でドライブしてきたのですが、

その時に父親からもらったキャノンの一眼レフカメラを久しぶりに使いました!

機種はキャノンの「F-1」。自分もまだ生まれていない1970年代に生産発売されていたかなり昔のカメラです。

大切に保管はしていたのですが、なかなか使う機会がないままでまさにこれでは宝の持ち腐れですね。

最近のオートデジタルカメラとは真逆のマニュアルフォーカス式一眼レフなので、ピンと調整・絞り・ズームも全て自分で行います。

そして撮影した後にちゃんと撮れているのかもすぐ分からない。

フィルムを現像してからのお楽しみということになります。

まさにその時その瞬間だけの一枚というわけですね。だから一枚一枚のアングルなども本気になります!笑

そして、デジタルカメラとは違う機械式ならではのシャッター音がたまりません!

何にせよレトロ好きである私ですが、あとはちゃんと映っているかどうかですね…

来年の楽しみの一つにしておくことにします。

キャノン F1 一眼レフカメラ

もちろん、アシストならデジタルカメラはもちろん、「F-1」のような昔のカメラもたくさん再利用を前提に買取しております!

どんなカメラを扱っているか、どのくらいで売れるかについては【カメラ 買取価格】いくらで売れるか相場チェック!をご覧頂ければイメージしていただけると思います。
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