おはようございます。WEBマーケティング部の太郎です。
昨日、1か月半ぶりに都内の現場に出張に行ってきました!(身体が少し筋肉痛です)
直接、お客様と会話をしながら共に時間を過ごすことの大切さを改めて感じた一日でした。
長年過ごしてきた一軒家の解体に伴って、押し入れなどにずっと閉まったままの家財の整理と引き取りをお手伝いさせて頂きました。
我々の役割は、
「使えるけど使っていない物を気持ちよく手放してもらうこと」
そして、それをまた誰かに使ってもらえるために再利用することです。
お客様と一緒にこうした作業をしていると、必ずと言っていいほど昔の思い出の写真や記念品などが見つかります。
日常では意識していない物が、こうした整理をする機会に「あ~懐かしい!」と、過去の自分を振り返ることができるんですね。
昨日も、作業の手が途中で止まってしまうほどお客様の仕事や家庭のお話をたくさん聞くことができました。普段、パソコンの前で座わりながら仕事をしていたら絶対に味わえない時間でした。
現場を引き上げる間際に、最後にお客様からこんなお言葉を!
「今日は業者の方が来てくれたというより、なんだか我が子に話をしているような気持ちになりました。ありがとうございました。」
もちろん、アシストでは高価買取やスピーディーな作業というご要望にもご対応させて頂いておりますが、
こうしたお客様との時間も大切にしています。
また機会がありましたら、ぜひご依頼お待ちしております!
ありがとうございました。