カリモク 食器棚の特徴

食器棚に大切な地震対策

重量があり、食器やガラスなどの割れ物を含む食器棚は安全対策が重要です。
カリモクの食器棚は、L字固定器具による転倒防止、ガラス飛散防止フィルムによるガラスの飛び散り予防、耐震ラッチによる引き出しのロック、引き戸のブレーキ機能などを備えており、万が一の際も安心です。

長く汚さず使える耐久性

キッチンは使用頻度が高く、油や水が跳ねたり物がぶつかることがあります。長く使う家具の耐久性は非常に重要です。
カリモクの食器棚は、耐水性・耐汚性・耐摩耗性に優れた「EBコート」を施しているため、長期間使用することができます。

家電の収納も安心

炊飯器やスチームオーブンからは蒸気や臭いが発生しますが、カリモクの食器棚は、家電を置く開口部の上部に湿気や臭いを吸着する「モイス」を使用しているため安心して使えます。オプションで交換できるため、長く利用することができます。

実用性の高さとおしゃれなデザイン

カリモクの食器棚は、配線棚板の仕切り、収納する物を考えた引き出しの深さへのこだわり、作業スペースを邪魔しない引き戸など、様々な機能性を持っています。また見せないガラス戸や木の素材によって、キッチンスペースの見栄えも良くなります。利便性はもちろんインテリアとしても高く評価されています。

カリモク（karimoku）の家具の特徴は大きく分けて4つあります。

1つめはコンパクトなモデルが多く、日本の住環境に適したものを提供しています。
2つめは有害物質を徹底的に排除し、耐震性と耐火性により高い安全性を確保しています。
3つめは長持ちする高品質な作りと、長期間使用することを前提としたメンテナンスの容易さが特徴です。
4つめはシンプルで普遍的なデザインはあらゆる空間に合わせやすく、幅広い需要があります。

これらの要素により、カリモクの家具は中古市場でも高く評価されています。