デジタルオーディオプレーヤー買取 全国どこでもDAP売るならアシスト
~音楽を携帯するという文化~
近年では当たり前となった音楽を携帯する文化。その歴史は、1979年にSONYがウォークマンを市場投入した時が始まりとされています。わずか数十年ながら、その歴史はまさに日進月歩。カセットテープの時代からCD、MDとメディアを乗り継ぎ、現在ではデジタルオーディオプレーヤー(DAP)が主流となりました。もっと良い音質を!もっと使いやすく!もっと便利に!連綿と続く”音を楽しむ”追求が、今も最新のポータブルプレーヤーに息づいています。SONY ZXシリーズ、アップル iPod touch、FiiO X5、iriver AKシリーズ全般など全国どこからでもリユースのお手伝いをさせて下さい。
デジタルオーディオプレーヤー高価買取の理由は
”音を追求する面白さ”
オーディオ趣味は時として”泥沼”と揶揄されます。 それは世の中に星の数ほど溢れるオーディオ機器の数々、そのどれもが”我こそがNo.1”と声高に高音質を謳い、その全ての製品に善し悪しが存在するからこそ
ユーザーは、”もっといい音が存在するんじゃないか?”と終わりなき追求に没頭してしまうからでしょう。人の耳と感性が個人単位で異なる以上、”最高の音”もまた個人の感性に委ねられます。故に”最高の音”を求めることには普遍的なゴールが存在しません。しかし”泥沼”だからこそ”良い音”に出会えた時の喜びは一入です。デジタルオーディオプレーヤーもまた、その”楽しい泥沼”を形成する一製品です。もしお手元に”これは自分の好みではなかったな”なんて商品が眠っているなら是非、当社にお譲りください。その音を求めている人が、きっと世の中には存在しているのですから。
大和本店バイヤー 駒田
デジタルオーディオプレーヤー買取強化メーカー
ここではSONY、アップル、iriver、FiiOについてご紹介致しますが、他にも多数製造メーカーが、独自の感性と技術で製品を展開しています。どんなメーカーでもデジタルオーディオプレーヤー買取ならお気軽にご相談下さい。
SONY、アップル、iriver、FiiO、TEAC、ONKYO、iBasso、Cayin、Cowon、HiFiMAN etc
SONY(ウォークマン)買取
その商標知名度は圧倒的で、”ポータブルプレーヤー=ウォークマン”と認識している人も少なくない。(ウォークマンはSONYの製品商標であり、SONY製以外のポータブルオーディオをウォークマンとは呼ばない。)ポータブルオーディオのパイオニアであり、今尚オピニオンリーダーでもある。製品ラインアップは、お手頃なものから高級機までバリーエーション豊か。独自の高音質技術、老舗ならではの信頼と実績で、国内シェアの半数以上を誇る。(2012年国内シェア53% :BCN調べ。1~11月集計)
出典:News and Information “walkman logo
アップル(iPod)買取
海外メーカーにして国内シェアはSONYと双璧。音楽ダウンロード時代の立役者。iTunes Storeと連動し楽曲ごとにダウンロードして聴く文化を創り上げ、今やそれが当たり前の時代に。オーディオのみならず映像も携帯するiPod touchや、メディアを携帯するiPadなどもある。日本において屈指の国外産業メーカー。
出典:About iPhone, iPad, and iPod accessories
iriver (Astell&Kern)買取
韓国のデジタル機器メーカー。音質やデザインに拘ったプレミアムなブランド製品”Astell&Kern(アステルアンドケルン)”を展開。純粋なオーディオプレーヤーとして、余計なアプリ機能などを排した潔さが魅力。飾り気を抑えたシックでアダルトなデザイン。選び抜かれたパーツを使用した高音質設計。価格帯もプレミアムに相応しく高額となっています。高級感があり高音質!真の音楽好きにこそウケの良いブランド。
出典:プロフェッショナルニーズにも応える最上位モデル「Astell&Kern AK380」発表のお知らせ
FiiO(フィーオ)買取
中国の音響メーカーで、日本では小型で高音質なヘッドフォンアンプから火が付いたメーカー。日本での正規代理店は、オーディオファンなら誰もが知るであろう”オヤイデ電気”が担っている。日本市場に参入したのは、ここ数年。コストパフォーマンスに優れ、音質も良いとライトユーザーに人気。ハイレゾ対応機も低価格から揃え、入門機としてDAPユーザーの間口拡大に一役買っている。
高価買取が期待できるデジタルオーディオプレーヤーは?
やはり各社ラインアップの中でもフラグシップモデル!新品価格が高額なこともあり、1つ前のモデルであっても十分な買取価格が期待できます。
SONY ZXシリーズ買取
ウォークマン最上位機種のZXシリーズ。高音質であることに、とことん拘り抜いた設計で、価格も他機種に比べ頭一つ抜けている。現行モデル”NW-ZX2”は新品価格 約10万円強。型落ちの”NW-ZX1”であっても、まだまだ買取可能なシリーズです。
アップル iPod touch買取
大きなタッチパネルを有し、スマートフォンに近い存在。Wi-Fi搭載によりネット接続が可能で、音楽以外の楽しみ方も出来るのが特徴。内部メモリにより新品価格が異なり、最大容量の128GBの新品価格は 約5万円。現行型は第6世代。
iriver AKシリーズ買取
エントリーモデル”AK100Ⅱ”であっても新品価格は 約7万円強。プレミアムブランドを謳うだけあり、価格もプレミアムです。既存ハイエンド機種だった”AK240”の新品価格は 約28万円。オーバーハイエンドとなる”AK380”は 40万円を上回ります。どの機種においても、高価買取が期待できるのは言わずもがな。
FiiO X5買取
FiiOの最高峰を誇る”X5”ハイエンドモデルながらも、消費者に優しい新品価格は 約4万円強。現行はスタイリッシュに変貌を遂げた第二世代。スクロールホイールでの操作性の良さは根強い人気があります。前世代”Japanese Edition”もまだまだ買取対象です。
ハイレゾ対応デジタルオーディオプレーヤーは高額買取に?
特に最近では”ハイレゾ”に対応した機種が人気!筐体やけのどこかにこんなマークのシールが付いてないですか?ついていれば高額買取の可能性が!
出典:ハイレゾ特集[1] ハイレゾについて知っていそうで知らない事
ハイレゾとは?
ここ数年で耳にすることの多くなった”ハイレゾ”という言葉。ハイレゾとはハイレゾリューションの略。直訳に言えば、”高解像度”の音楽データのことです。スタジオで録音した”マスター音源が持っている情報量により近い音楽データ”でありその情報量は、CDの約3~6倍!CDよりも情報量の多いハイレゾ音源は、きめ細やかな音、CDでは再生できない空気感と臨場感を表現する事が可能とされています。録音音源ながら今まで以上に生演奏に近い音楽を楽しめると、音楽マニアならずとも、”一度は体験したい音”として注目を集めています。
デジタルオーディオプレーヤーを売るなら
いかがでしたでしょうか。デジタルオーディオプレーヤーのメーカーや人気機種をご紹介致しましたが、常に進化を遂げるポータブルプレーヤーは中古市場において買取価格の変動が激しいアイテムの一つです。買取価格が気になる、すぐに売りたいなどございましたら、どんな機種でもお気軽にご相談下さい。
買取方法のお勧めは、小型製品ならではの利点を活かした宅配買取です。小型製品ゆえ、全国どこからでも郵送で買取が可能ですのでお電話でもメールでも先ずは、ご相談ください!お客様からのご用命を心よりお待ちしております。